大阪の注文住宅|福山住宅
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樂(raku)設計室

設計ミニ知識~其之陸

どもども~樂設計室です。

陸→六の古語らしいです。
だから、陸屋根(←フラットに近い屋根のことです)のことを
「りくやね」と読まず、「ろくやね」と読むのですかねぇ?
すみません、いきなり脱線しました。

さて、今回のお題は『地盤調査』です。
地盤の位置づけは家と同じくらい重要で、
いくら家が堅牢でも、その下の地盤が軟弱なままでは、
不動沈下をおこして、最悪そのままでは住めない家になってしまいます。

だからこそ、地盤調査を行い、軟弱な地盤であれば、
きちんと補強して、そこに地震に強い家を建てて頂くわけです。
今回は地盤調査がお題なので、家のことについては割愛させて頂きますが、
一口に地盤補強といっても、この大阪界隈は基本的に補強が必要なところが多く、
予算も何十万円とかかってしまいます!
木造でこれですから、家自体が重い鉄骨造やRC造では、もっとかかります。

だからこそ、地盤調査は、一番最初にするべきであって、
地盤補強の予算をきちんと組まないと大変なことになります。
未だに、地盤調査は契約後にしますとか、建物が建っているので出来ませんとか、
調査してないので、予算にも計上出来ませんとか言う会社が存在するのは、
嘆かわしいことです。

福山住宅では、御客様の身になり仕事をするのが身上ですから、
当然、家が建ってようが、土間コンクリートで土が見えなかろうが、
まずは地盤調査を行います。

←地盤調査の図。
  戸建住宅で一般的な、スウェーデン式サウンディング試験(JIS A 1221)です。
  上記写真も土間コンクリートだらけでしたので、水道メーターのところから
  (結構ここは土のままだったりします)調査を行っています。

また、結構知られていないのが、今は全物件が入らないといけない、
特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律 第19条の第1号に規定される保険であります
「住宅瑕疵担保責任保険」という、まずは10年間、雨漏れや構造躯体の瑕疵(≒欠陥)の修補に対して
保険金が出るものですが、
これには、なんと「土地の沈下や軟弱化などにより生じた損害」については免責事由、つまり、
保険金が下りないことになっています!

ますます、事前の地盤調査&きちんとした地盤補強が
大切な家づくりの為に必要になっていることがわかって頂けましたでしょうか。
更には前述の地盤の保証という面で、今は「地盤保証」というものもあります。
地盤補強したお家の地盤を保証してもらえるもので、万が一、不同沈下が起こっても、
それをジャッキアップ等の補修する費用をみて頂けるものです。

今は本当に、家を建てられる方々に手厚い仕組みになりました。
ほんの数年前までは、このような全物件強制加入の制度がなかったのですから・・・。
つくづく、今からお家を建てられる方は色んな意味で幸せだと思います。

おしまい。

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樂設計室の独り言~其之弐

どもども~樂設計室です~。

今回は独り言の方です。
お題は、よく言うと『効率の良い仕事のミソ』。
平たく言うと、『お昼寝』です。

皆さん、仕事をされていますと、
夕方あたり、眠くなりませんか?
私は、昼食直後から眠くなります。
そのまま仕事をしていると、
そりゃ、効率の悪いこと、悪いこと。
徐々にペースが落ちていき、
仕事は捗らないは、ミスは多発するはで、
何一つ良いことがありません。

で、私は『お昼寝』が日課です。

あまり誉められた絵では無いですが、
お昼寝の図↓↓↓↓↓
(恐縮していつもより小さめの写真・・・)
食後の15分が効きます!
これで、晩まで眠くありません!
午後の仕事のペースも、午前中並みのペースでいけてます!

新聞記事などでも、効果的!って書いてますけど、
社内で継続的に昼寝しているのは・・・私だけ・・・。
みんな眠くないのかしら?

仕事がたて込んでいたり、接客があったりと、
昼寝の時間が取れない場合もあるのですが、
その場合、午後の本当に仕事の効率が落ちます。

15分の昼寝は、私にとっては、
効率の良い仕事の一番の薬です。
合わせて、寝つきの良さもピカ一です。
のび太クンには適いませんが、
爆睡まで、1分とかかりません。
結構うるさくても寝れます。
アラームなくても、15分で起きようと決めたら、起きれます。
爆睡中でも何故か電話に出れます。

・・・とまぁ、文面続けるとキリがないですので、今日はこのあたりで・・・。
内容のない長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。
他愛のない独り言でした。

おしまい。

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設計ミニ知識~其之伍

どもども~樂設計室です~!

寒暖の差が激しい今日この頃、
皆さま風邪などひかずに、元気に過ごされてますでしょうか?
私は4月くらいから、ずっと花粉症なのか黄砂の影響か、
目と鼻にアレルギー反応が出て、苦しい日々を送っております。

さて、今回のお題は、『見せ場』です。

家づくりは、基本、御客様の夢や要望を元に提案もしつつ、プランにして行く訳ですが、
間取りや動線を完璧にしても、出来上がればそれは使い勝手の良い家でしかありません。
これはこれで良いのですが、もう一つでも二つでも、付加価値があれば、
さらに家としての魅力が増す訳です。
(ひつこいですが、動線計画も付加価値の一つです。)

で、その付加価値ですが、どんなことなのかと言いますと、
・お客様の思い入れの品を使う。(住み慣れた解体する家の床の間の地板をまた再生して使う等)
・遊び心を出す。(室内ブランコを取り付ける等)
・先の設計ミニ知識~其之参にもあった、外観にこだわる。(窓の位置を外観優先に考える等)
等々色々ある訳ですが、
今回は、その付加価値の一つ、『見せ場をつくる』にスポットを当てます。
文章だけでは何なので、いつものように、私の施工例から5つほど、
室内の見せ場の例を御紹介させて頂きます。

①川西市Ng様邸 室内石壁
      
 ~普通のクロス以外の素材を使うことにより、存在感を出し、内観のアクセントとしています。
  ここに薄型TVを置いて頂きます。

②相楽郡Nm様邸 パソコンコーナー竪格子
       
 ~ただのパソコンコーナーも、竪格子で仕切ることにより、目線を適度に隠す効果と、
  竪格子の存在が、リビングダイニングからのアイキャッチになります。
  特にこのNm様邸では、パソコンカウンターから竪格子が生えているように納めているのも
  空間に変化を与えています。

③箕面市O様邸 吊押入(下部間接照明)
      
 ~この吊押入は、下部を間接照明とすることで、夜にその存在感を一番発揮します。綺麗です。
  また、扉を勝たして(扉を枠の前に持ってくる)枠が見えないスッキリとした納めにしています。

④豊中市A様邸 2階手洗い器
      
 ~2階ホールのこのベッセル式(←台の上にボウルを置く形のこと)の洗面器は、なかなか
  感じの良いものだと、勝手に思っています。

⑤北葛城郡M様邸 デザイン階段
       
 ~玄関から中庭を眺める大きな窓に、スリット階段が斜めに横切ります。
  これだけで、十分見せ場のある、玄関廻りになっています。

と、まぁ、5つほど紹介させて頂きましたが、
特に、2×4工法の場合は、この見せ場をつくることは、かなり重要かと思います。

と言いますのも、HABITAの室内真壁の場合は、それだけで十分、家全体が見せ場になりますが、
(それでも結構、HABITAが格好良く見えるように、設計サイドは頭を捻る訳ですが、)
2×4工法や軸組工法でも、室内が大壁(←柱が見えず壁だけ)仕上げの場合、
良く言えば、シンプルに、
悪く言えば、何の味気もない空間になりがちです。

クロスの色違い等で変化を与えるのも、手の一つですが、
せっかくの注文住宅なら、見せ場をつくって、自慢出来る、
世界に一つだけの住まいを創ってみたいものです。

おしまい。


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設計ミニ知識~其之肆

どもども~樂設計室でございます。
肆→四のことらしいです。

さて、今回のお題は、『気密』。
若干、設計ミニ知識の趣旨からは外れるかも知れませんが、
住宅に関係することですので、ご容赦下さいませ。

住宅の性能には、耐震性、断熱性能、気密性能、また数値では表せない動線(使い勝手)、
住んでみないとわからない住み心地等、色々ありますが、今回はその内の一つの
『気密』について、書いていきたいと思います。

まず、住宅の気密化の必要性ですが、
気密性の低い住宅では、いくら断熱性能を上げても、暖房器具の能力を上げても、
あちこちの隙間から冷気が侵入し、足元が冷え冷えとし、不快で健康上も望ましくは
ありません。このような経験は築年数の経っている住宅にお住まいされた方は経験が
あるかと思います。

断熱性だけでなく、気密性も高めることによって、家中がまんべんなく暖められ、
(床付近と天井付近の温度差が小さい。)快適な温度環境が得られやすくなります。

他にも下記に示しますように、住宅の気密化の必要性といいますか役割は4つに
まとめられます。
①健康で快適な室内居住環境の実現
②計画的な換気
③壁内結露防止
④熱損失の低減

・・・と、この後延々と書いてもどうかと思うので、このあたりで難しい話は一旦止めますが、
なぜ私が色々と気密について知っているかというと、



↑↑↑↑↑ 気密測定技能者なんです!

で、実際、弊社の竣工した住宅を測ってます。
・・・結構大きな機械で測ります。
・・・重いです。
・・・引渡し直前の住宅なので、傷をつけないように、気をかなり使います。
・・・大変です。

こんな感じです。↓↓↓↓↓



どのようにして測ってるかと申しますと、上の写真の筒からファンを回して、どんどん
空気を抜いていきます。(減圧法)
室内と室外の圧力差が上がっていきます。
すると、家の隙間から空気が入ってきますので、その動く空気の量を測ります。
そして、複雑な計算はアタッシュケースの機械がやってくれまして、気密性能の数値が
出てきます。

これが、皆さま一度は聞いたことのあるかも知れない、
『C値』と言われるものです。
正式名称は、「相当隙間面積:cm2/m2」と言います。
住宅の総相当隙間面積(αA)cm2を実質延床面積(S)㎡で除した(÷割った)ものです。
(総相当隙間面積は、建物内外圧力差9.8Pa時の通気量から隙間と対価の
単純開口の有効面積を算出したものです。・・・難しい・・・)
早い話、計算値でなく実測値ですので、誤魔化しはききません!

1992年に省エネ法が改正された時に、相当隙間面積(C)が5.0cm2/m2以下の
ものを気密住宅ということとなりました。
C値=5.0以下が気密仕様の住宅、2.0以下が高気密仕様の住宅と言われます。

弊社のHABITAの仕様では、ここ最近測った3軒の住宅で、
どれも、C値=1.4 という数字が出ました。↓↓↓↓↓



2×4工法(枠組壁工法)では、やはり工法的にも気密化し易く、現場吹付断熱を施工してますので、
C値=0.5~1.2あたりが実測値として出ております。↓↓↓↓↓



と、まぁ長々と文章が続きましたが、弊社の家は気密性能が良くて、
住み心地が良いですよ~と言いたかった訳です。

最後まで、お付き合い頂き、ありがとうございました。
また次回を、お楽しみに・・・。

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樂設計室の独り言~其之壱

どもども~樂設計室です~。

いつもは設計ミニ知識ですが、今回は
『樂設計室の独り言』というシリーズで、建築や設計には全く関係の無い、
ゆる~い内容で攻めたいと思います。

話にオチがないかもしれませんが、『独り言』なので、
大目に見てやって下さい。

で、本題(?)。
家の近くのドラッグストアーにず~っと気になる幟(のぼり)がありました。
それがコレ↓↓↓



『オードムーゲ』あります?!
オードムーゲ?
おーどむーげ?
応怒無毛?
育毛剤?
『オードムーゲあります』という幟を出すくらいなので、かなり効きそう!
ブランド力もありそう!
でも、わからん・・・。
今のところ、髪の毛には困ってないし・・・。

とりあえず、店内へ・・・。
探せど探せど見つからない。種類が何かもわかってないので、
どこに置いてあるかもわかわない・・・。
買う訳でもないんで、店員さんに聞くのもどうかと思い、モジモジ・・・。
結局わからず終いで、モヤモヤ・・・。

インターネットで探しますと、ありました!
六陽製薬の『オードムーゲ』↓↓↓



なにやら、素肌を美しく保つ薬用ローション(医薬部外品)とのこと。
育毛剤ではありませんでした。
どちらにせよ、自分にはあまり関係の無いものでした。
あ~やっぱり、オチが無い。
すみません。

とまぁ、設計ミニ知識シリーズでは真面目に、
独り言シリーズでは他愛も無いことを書いて行きたいと思います。
今後とも、宜しくお願い致します。

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