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002)健康・・・
健康
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| 福山住宅の家づくりは、なぜ健康にこだわるのか? | |
| それには簡単な理由があります。人は人生の大半を室内で過します。そのほとんどが自宅でしょう。 まず家そのものが健康であることが最も重要です。 下記グラフをご覧ください。人は1日の80%を室内で過ごすと言われています。そして体内に摂取する室内空気の量は12~24kgと言われ、水や食料の10倍にも及びます。水や食料にこだわること以上に、室内環境にこだわることが健康増進の最大の秘訣と言えるかもしれません。 |
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| 福山住宅が「健康」な家に求める4つの要素 |
優れた断熱性
| 快適に暮らすため、健康に暮らすために欠かせないのは断熱性能 現場発泡ウレタンフォーム「アイシネン」 |
| 福山住宅では、1998年より繊維系断熱材を廃止し現場発泡吹付けウレタンを標準化、そして2009年より「アイシネン」を標準仕様で採用しております。 なぜ最も多く利用されている繊維系断熱材を廃止し、アイシネンにたどり着いたのか、答えは、素材と機能および施工システムにあります。アイシネンは工場で生産されるパッケージ製品ではなく、建築現場で直接吹き付け施工される「現場発泡システム」。発泡剤に使われるのは水のみで、シックハウス症候群の原因であるホルムアルデヒド(揮発性有機化合物)や、オゾン層破壊の原因物質とされるフロン(CFC)および代替フロン等(HCFC、HFC)は一切使用していません。 壁や天井、床はもちろん、パイプやケーブルの周囲などにも満遍なくスプレーでき、ソフトに広がって隙間の無い断熱・気密層(エアバリア)を形成します。それにより、熱や湿気、騒音、汚染物質などシャットアウト。結露やカビの発生リスクが最小限に抑制されることで、安全で快適な室内環境を醸し出します。 |
| 他の断熱材との比較 | グラスウール | セルロース ファイバー |
ウレタン フォーム |
アイシネン |
| 断熱材写真 | ![]() |
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| 建材にフィットする | ― | ― | ▲ | 〇 |
| 空気の侵入を防止する | ― | ― | ▲ | 〇 |
| 対流を起こさない | ― | ― | ▲ | 〇 |
| 気密が持続する | ― | ― | ▲ | 〇 |
| 水によって損害を受けない | ― | ― | ▲ | 〇 |
| 水を吸着したりしない | ― | ― | ▲ | 〇 |
| ホルムアルデヒドを含んでいない | ▲ | 〇 | 〇 | 〇 |
| フロン、代替フロンを使用していない | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 時間が経っても劣化しない | ― | ― | ― | 〇 |
| 燃焼を助長させない | ▲ | ▲ | ▲ | 〇 |
| 収縮しない | ▲ | ▲ | ▲ | 〇 |
| 取り外し可能 | 〇 | 〇 | ▲ | 〇 |
| 虫の餌にならない | 〇 | 〇 | ▲ | 〇 |
| 有害なガスを出さない | 〇 | 〇 | ― | 〇 |
| 屋根に施工できる | ▲ | ▲ | 〇 | 〇 |
| 時間が経っても性能が低下しない | ▲ | ― | ▲ | 〇 |
| 保証書の発行 | ― | ― | ― | 〇 |
アイシネンの詳細はこちらでご覧になれます。
C値が大きいのは、魔法瓶のふたを開けっ放しにしているようなもの。
| 保証された気密性能 |
| どんなに高性能な断熱材を使用してQ 値(熱損失係数)を小さくしても、C 値(相当隙間面積)が大きければ、つまり家が隙間だらけであれば、そこで熱損失が起こります。例えるならば、せっかく保温力に優れた魔法瓶のふたを開けっ放しにしているようなもの。つまり、高断熱と高気密はセットでなければならないのです。そうすることで、冷暖房の効き目が長持ちする快適な住環境、温度差のない空間と省エネルギー(人と地球にやさしい)を実現します。 | ![]() |
| C 値=1.5以下を保証しています。 |
| 福山住宅の住まいは、熟練棟梁による2×4 工法、2×6 工法の面構造と、隙間のないアイシネン断熱層が組み合わさった高気密住宅。当社では、住宅のお引き渡し前に気密測定を実施し、C 値=1.5 以下を保証しています。2006 年度の実測値では、C 値平均=約1.1 を計測。ちなみに、「次世代省エネルギー基準」では、北海道・東北などの寒冷地でC 値=2.0、その他の地域でC 値=5.0 と規定されています。 |
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| 高気密・高断熱な住まいが、「ヒートショック」を予防します。 |
| 暖かい部屋から寒い部屋に移動すると、人間の身体はその環境に適応しようとして急激に血管を収縮させます。高齢者がこの急激な変化に耐えられず死亡してしまうことを「ヒートショック」といいます。「ヒートショック」を防止するためには、家の中に温度差のないヒートバリアフリーな住環境を作りあげることが必要です。熱損失の少ない福山住宅の省エネ住宅なら、家全体の冷暖房も可能となり、「ヒートショック」を防止することができます。 |
住まいづくりには、シックハウス対策が欠かせません。
| 健康にこだわるからこそ素材にもこだわります。 |
| 「化学物質過敏症」という言葉をご存知でしょうか。「化学物質過敏症」とは、身の回りにある微量の化学物質が体内に蓄積され、それが許容量を越えると、頭痛、喉の痛み、眼の痛み、鼻炎、嘔吐、呼吸器障害、めまい、皮膚炎、情緒不安、神経症、行動過多などの健康障害を引き起こす現代病です。特に、その原因が住居内にある場合は「シックハウス症候群」と呼ばれ、住宅建材・塗料・接着剤から発生するホルムアルデヒドやクロルピリホスなどの揮発性有機化合物(VOC)、ダニアレルゲン、カビなどがその原因と言われています。「化学物質過敏症」や「シックハウス症候群」の詳しいメカニズムはいまだ解明されておらず、一度発症してしまうとなかなか完治させることのできない難病です。 |
| まずは家そのものが健康であること。 一般的に、人は1 日の80% を室内で過ごすと言われています。そして体内に摂取する室内空気の量は12 ~ 24kg と言われ、水や食料の10倍にも及びます。人間が健康に生活する最低条件は、室内環境を整えることだと言えます。福山住宅では、構造部材、接着剤、内装建材、住宅設備機器にいたるまで、すべての建材・設備にホルムアルデヒド発散建築材料F☆☆☆☆に適合するものを使用しています。そのため、「住 宅品質確保促進法(品確法)」が定める「住宅性能表示制度」の空気環境で、最高等級を取得することが可能です。 また積極的に自然素材を使用することで、さらなる健康空間を作り上げます。 |
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高気密・高断熱・計画換気
| スウェーデンに学んだ計画換気 |
| 高気密・高断熱・計画換気この3つは密接な関係で結ばれています。 | |
| いくら家そのものが健康であっても、外気、家具、殺虫剤など、家そのもの以外にも健康を害する要因は数多く存在し、高気密化された住宅ではそれらを室内に閉じ込めてしまうため、正しく計画換気を行う必要があります。高気密、高断熱、計画換気、この3つの要素がバランスよく100%機能したとき、はじめて健康な室内環境が実現されるのです。福山住宅では、その計画換気を支えるシステムとしてスウェーデン製「ダクト式24時間換気システム」お勧めします。「ダクト式24時間換気システム」とは、天井裏などを通るダクトを通じて室内の空気をいったん換気システム本体に集め、強力なモーターでまとめて室外へと排出する換気システムです。「ダクト式24時間換気システム」は、30年以上も前に24時間換気システムの設置が始まった正しい計画換気の大先輩であるスウェーデンで最も普及している換気システムです。 | ![]() |

| 「ダクト式24時間換気システム」が健康で快適な住環境を実現します。 | |
| 現在、日本で普及している換気システムは、大半が「ダクトレス式換気システム」です。「ダクトレス式換気システム」とは、換気扇(プロペラファン)を改良したものを排気用ファンとして壁に取付けただけの、いわば簡易型換気システムです。コストを抑えられるのがメリットですが、計画換気で最も重要な換気量の制御が難しく、風や内外温度差による圧力が原因で、換気量が一定にならない可能性があります。福山住宅で採用している「ダクト式24時間換気システム」は、換気システム本体に搭載された最大280㎥/hという強力かつ安定したファンモーターによって、家全体の計画換気を行います。ファンモーターは、回転速度を5段階に切り替えることができるので、排気量を正確に調整でき、また排気レジスタに排気量調整開度式バルプを採用することで、室外の要因に影響されることなく、常に正確で適正な換気量を維持し続けることが可能です。吸気は、壁に設置した吸気口から行います。 | ![]() |
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木の断熱性は鉄の約350倍。
| 私たちは健康な家は木造でこそ実現可能と考えます。 | |
| 物質の断熱性は熱伝導率によって決まります。熱を伝えにくい物質ほど、断熱性に優れているといえます。木材はきわめて熱を伝えにくい物質のひとつで、その熱伝導率は約0.12W/m・K。これは鉄の約350倍、コンクリートの約10倍という断熱性を意味します。木材に触れた時のあのやさしい温もりは、まさしく優れた断熱性の証にほかなりません。福山住宅は1967年の創業以来、木造専門のハウスメーカーとして、2×4工法、2×6工法をはじめとする数多くの木造住宅を手掛けてまいりました。そしてこれからも、施主様の暮らしを守り、育む、最良の木の住まいを作り続けてまいります。 | ![]() |



















