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003)神戸市の施工例
vol.16神戸市H邸
今回お伺いしたのは、神戸市H邸。阪神淡路大震災を経験し、家に対する考え方や価値観がガラリと変わったというHさん。福山住宅の家づくりに対する姿勢やお客様への誠実な態度に信頼感を強め、ご契約を決められたそうです。それでは、施主様の声をお聞き下さい。 取材・文=松井知敬/(株)表現

1・家を建てようと思ったきっかけは?
以前住んでいたところが、区画整理の一環で、駅前マンションの用地になったんです。神戸市の方から、「補償金をお出しするので、どこか別のところに移っていただけないか」というお話がありました。それで、新しい土地を探して、家を建てることになったんです。
2・メーカー選びのポイントは?
私たちは、「安かろう、悪かろう」の家には住みたくなかったんですよね。年齢的に、この先家を建て替えることはもうないと思うので、できるだけ安全性に配慮して建ててもらいたいなと。手間をかけてしっかり作れば、ある程度の金額はかかりますよね。だから、同じ規模で極端に安いところといったら、何かからくりがあるに決まっているんですよね。それが耐震性だったら、とんでもなく重大な欠陥になりますからね。
3・福山住宅を知ったきっかけは?
福山住宅さんは、この辺でもあちこちで建てられていて、評判も良いので、家を建てるときには相談しようと前々から決めていたんですよ。やっぱり、メーカーを信頼できるかどうかは、家を建てるには大事なことでね。ちょっと不満があるとか、心配事があるとかだったら、任せられないでしょう。福山住宅さんは、あまり宣伝はせずに、ある意味クチコミだけでやっている。それってやっぱり、建てたお客さんがそれだけ納得できているからだと思うんです。いい加減なことをしていたら、これだけたくさんは建てられないでしょうから。

4・その後の過程は?
「とにかく家を建てているところを見て欲しい」ということで、まずは実際の施工現場を見せてくれました。「うちは技術力に自信があるから、現場を見ていただいたら良さが分かる」と。「仕事で勝負」みたいなところがありましたね。
5・現場を見た感想は?
福山住宅さんにはいろんな現場を見させてもらったんですが、使っている木材の量も多いし、躯体がすごくがっしりとしていたのが印象的でしたね。それから、1つひとつの現場がとっても整理整頓されていて、整然としていたんですよね。私自身が船大工なので分かるんですが、ちゃんと整理整頓できないような人は、何をやらせても駄目なんですよね。それで、すごく好感が持てたんです。「徹底されているなあ、現場を大事にしているなあ」と。
6・福山住宅さんの印象は?
やっぱり、建てているところを見せて、「うちの技術はこうです」というメーカーは信用できますよね。「安くするからうちで建ててくれ」というところもありますけど、それって本来間違っていると思うんですよ。「うちの工法はここがいい」とか、「こういう建て方で、こういう大工さんがいるから」とか、技術的なことを全部見せるから信用してくれというのが本当の話で、「値段を安くするから」とか「オプションをつけるから」とか、そういうのはおかしいですよね。ちゃんと原価計算していて、そんな急に「100万円まけるから」という話が出てくるわけないですもんね。福山住宅さんは、常にごまかしのない金額を出してきて、それを文章で残してちゃんと最後に確認してくれました。そういう姿勢も信頼できましたね。

7・プランづくりのポイントは?
前の家は、部屋に対して廊下スペースが多かったんですよね。“廊下と階段の家”みたいな感じで。なので、できるだけ廊下や仕切りをなくして、もっと家が広く見えるようにしたいなあと思っていました。さらに、光を採り入れる工夫をすることで、日中はあまり電灯を付けなくても家の中が明るい家にしようと。また、親戚が15~6人、年に1回は集まるので、そういう広いスペースを作りたいということも設計の方に伝えました。
8・プランづくりはスムーズに進みましたか?
設計の方は、私たちの気持ちを本当によく汲み取ってくださいました。決して安請け合いはしないんですが、こちらが何を言いたいのかをしっかりと分かっていらっしゃって、次の提案ではぴったりなプランを出してくれるんです。たぶんイメージをずっと話していくうちに、「ああ、この人たちはこういう感じが好みなんだなあ」ということが分かっていらしたんでしょうね。とてもよく考えてくれましたね。
9・住み心地は?
まだ住んで2ヶ月ですが、夏場は涼しかったですね。前は2万円近くかかっていた電気代が、ここでは1万円ちょっとでした。クーラーを掛けたら、すぐ冷えますからね。前の家は、屋根からの熱気が特にすごくて、2階が焼けたように暑かったんですよ。夜の12時になっても、まだ熱気が残っていましたから。今は、それもなくなりましたね。窓を開けたらスーッと風が通るので、クーラーを入れる機会自体も減りました。

10・住まいづくりの感想は?
家づくりは、リフォームも入れるとこれで3軒目なんですよ。今までは、私たちが若かったのもあるのかもしれませんが、「だいたいこれぐらいの家にしといて」と言ったら、後は棟梁にお任せのような感じでね。建った後で、コンセントの数が少なかったりとか、スイッチの位置がタンスの裏に隠れて見えなくなったりとか、不便なところがいっぱい出ていたんですよね。今回はそういうことを一個一個潰すというか、自分たちが設計の方と一緒になってプランを考えて、壁紙 1枚から、屋根の色、コンセントの数、スイッチを付ける高さまで全部相談してもらって、まさにオーダーメイドの家づくりだったので、「本当に自分たちが参加して家を建てた」という感じがするんですよね。たいへんでしたけど、楽しかったですね。とても満足しています。
11・あなたにとって理想の住まいとは?
やっぱり安全でしょう。命を守ることができるというのが基本でしょうね。どれだけきれいな家でも、地震が来て潰れたらどうしようもないですもんね。私たちも、阪神淡路大震災がなかったら、「自分の家が地震でひっくり返るかもしれない」なんて考えもしなかったと思うんですけど、あの地震があって、考え方や価値観が変わりましたね。「地震はすごく怖いなあ」と本当に思いましたよ。それまでは、この辺でそんなに大きな地震があること自体、考えていなかったですもんね。
12・これから家を建てる人にアドバイスを?
あまり価格とかに惑わされないで、しっかりした家を建てることをお勧めしたいですね。外観とか内装とかそういったことではなく、基礎や躯体といったもっと基本的な構造を一番に考えた方がいいと思います。そういうところにお金をけちったら、あとで自分たちに返ってきますからね。それと、何事も業者さんに丸投げせずに、自分たちも参加して家づくりをすることも大切だと思います。専門家になる必要はないけれど、ある程度は勉強して、満足のいく住まいづくりをして欲しいと思います。自分たちの住む家なんですから。

1・家を建てようと思ったきっかけは?
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以前住んでいたところが、区画整理の一環で、駅前マンションの用地になったんです。神戸市の方から、「補償金をお出しするので、どこか別のところに移っていただけないか」というお話がありました。それで、新しい土地を探して、家を建てることになったんです。
2・メーカー選びのポイントは?
私たちは、「安かろう、悪かろう」の家には住みたくなかったんですよね。年齢的に、この先家を建て替えることはもうないと思うので、できるだけ安全性に配慮して建ててもらいたいなと。手間をかけてしっかり作れば、ある程度の金額はかかりますよね。だから、同じ規模で極端に安いところといったら、何かからくりがあるに決まっているんですよね。それが耐震性だったら、とんでもなく重大な欠陥になりますからね。
3・福山住宅を知ったきっかけは?
福山住宅さんは、この辺でもあちこちで建てられていて、評判も良いので、家を建てるときには相談しようと前々から決めていたんですよ。やっぱり、メーカーを信頼できるかどうかは、家を建てるには大事なことでね。ちょっと不満があるとか、心配事があるとかだったら、任せられないでしょう。福山住宅さんは、あまり宣伝はせずに、ある意味クチコミだけでやっている。それってやっぱり、建てたお客さんがそれだけ納得できているからだと思うんです。いい加減なことをしていたら、これだけたくさんは建てられないでしょうから。

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「とにかく家を建てているところを見て欲しい」ということで、まずは実際の施工現場を見せてくれました。「うちは技術力に自信があるから、現場を見ていただいたら良さが分かる」と。「仕事で勝負」みたいなところがありましたね。
5・現場を見た感想は?
福山住宅さんにはいろんな現場を見させてもらったんですが、使っている木材の量も多いし、躯体がすごくがっしりとしていたのが印象的でしたね。それから、1つひとつの現場がとっても整理整頓されていて、整然としていたんですよね。私自身が船大工なので分かるんですが、ちゃんと整理整頓できないような人は、何をやらせても駄目なんですよね。それで、すごく好感が持てたんです。「徹底されているなあ、現場を大事にしているなあ」と。
6・福山住宅さんの印象は?
やっぱり、建てているところを見せて、「うちの技術はこうです」というメーカーは信用できますよね。「安くするからうちで建ててくれ」というところもありますけど、それって本来間違っていると思うんですよ。「うちの工法はここがいい」とか、「こういう建て方で、こういう大工さんがいるから」とか、技術的なことを全部見せるから信用してくれというのが本当の話で、「値段を安くするから」とか「オプションをつけるから」とか、そういうのはおかしいですよね。ちゃんと原価計算していて、そんな急に「100万円まけるから」という話が出てくるわけないですもんね。福山住宅さんは、常にごまかしのない金額を出してきて、それを文章で残してちゃんと最後に確認してくれました。そういう姿勢も信頼できましたね。

7・プランづくりのポイントは?
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前の家は、部屋に対して廊下スペースが多かったんですよね。“廊下と階段の家”みたいな感じで。なので、できるだけ廊下や仕切りをなくして、もっと家が広く見えるようにしたいなあと思っていました。さらに、光を採り入れる工夫をすることで、日中はあまり電灯を付けなくても家の中が明るい家にしようと。また、親戚が15~6人、年に1回は集まるので、そういう広いスペースを作りたいということも設計の方に伝えました。
8・プランづくりはスムーズに進みましたか?
設計の方は、私たちの気持ちを本当によく汲み取ってくださいました。決して安請け合いはしないんですが、こちらが何を言いたいのかをしっかりと分かっていらっしゃって、次の提案ではぴったりなプランを出してくれるんです。たぶんイメージをずっと話していくうちに、「ああ、この人たちはこういう感じが好みなんだなあ」ということが分かっていらしたんでしょうね。とてもよく考えてくれましたね。
9・住み心地は?
まだ住んで2ヶ月ですが、夏場は涼しかったですね。前は2万円近くかかっていた電気代が、ここでは1万円ちょっとでした。クーラーを掛けたら、すぐ冷えますからね。前の家は、屋根からの熱気が特にすごくて、2階が焼けたように暑かったんですよ。夜の12時になっても、まだ熱気が残っていましたから。今は、それもなくなりましたね。窓を開けたらスーッと風が通るので、クーラーを入れる機会自体も減りました。


家づくりは、リフォームも入れるとこれで3軒目なんですよ。今までは、私たちが若かったのもあるのかもしれませんが、「だいたいこれぐらいの家にしといて」と言ったら、後は棟梁にお任せのような感じでね。建った後で、コンセントの数が少なかったりとか、スイッチの位置がタンスの裏に隠れて見えなくなったりとか、不便なところがいっぱい出ていたんですよね。今回はそういうことを一個一個潰すというか、自分たちが設計の方と一緒になってプランを考えて、壁紙 1枚から、屋根の色、コンセントの数、スイッチを付ける高さまで全部相談してもらって、まさにオーダーメイドの家づくりだったので、「本当に自分たちが参加して家を建てた」という感じがするんですよね。たいへんでしたけど、楽しかったですね。とても満足しています。

11・あなたにとって理想の住まいとは?

やっぱり安全でしょう。命を守ることができるというのが基本でしょうね。どれだけきれいな家でも、地震が来て潰れたらどうしようもないですもんね。私たちも、阪神淡路大震災がなかったら、「自分の家が地震でひっくり返るかもしれない」なんて考えもしなかったと思うんですけど、あの地震があって、考え方や価値観が変わりましたね。「地震はすごく怖いなあ」と本当に思いましたよ。それまでは、この辺でそんなに大きな地震があること自体、考えていなかったですもんね。
12・これから家を建てる人にアドバイスを?
あまり価格とかに惑わされないで、しっかりした家を建てることをお勧めしたいですね。外観とか内装とかそういったことではなく、基礎や躯体といったもっと基本的な構造を一番に考えた方がいいと思います。そういうところにお金をけちったら、あとで自分たちに返ってきますからね。それと、何事も業者さんに丸投げせずに、自分たちも参加して家づくりをすることも大切だと思います。専門家になる必要はないけれど、ある程度は勉強して、満足のいく住まいづくりをして欲しいと思います。自分たちの住む家なんですから。










